糸リフトができない場合

糸リフトの適応と適応にならない場合|糸リフト名医による解説|東京|上野

糸リフトは誰でもが適応になるわけではありません。
以下の方が適応外になります。

・60歳後半以上の方
 →60歳を超えるとコラーゲンが
  減っていき糸が引っかかりにくくなってきます。
  また、皮膚も余ってしまっている場合
  糸ではうまく処理できず
  切開リフトの適応になります。
・タバコを吸っている方
  コラーゲンが破壊されて引っかかりにくいです。
・脂肪がほとんどない方
  やせ型の男性や脂肪吸引後の方に多いです。
  糸は脂肪層に入れるため脂肪がないと
  筋肉や皮膚に引っかかり痛みや
  引きつれの原因となります。

ただ、以上の方でも条件次第で
糸リフトできる場合があります。
たとえば、65歳以上でも糸リフトを何回かやってきた方
タバコ吸っていても比較的若い方
脂肪が少なめでも引きつれが1か月我慢できる場合
などです。分からなければ診察を受けていただければ
と思います。

※細かい話になりますが
コラーゲンは真皮の中にあり、脂肪層には無いような
模式図、記述が多いのですが、脂肪層には骨膜まで
伸びるリガメントがはり巡らされており
そのリガメントがコラーゲンでできています。

詳しくはまた別の機会にお話しします。

Plast Reconstr Surg Glob Open 2019;7:e2293

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